Twitterバルセロナ旅情報@dodondecoms Facebook現地ガイドとっておき!バルセロナ旅情報 インスタグラムーdododonde Youtubeバルセロナ旅情報DodondeTrip
旅行に準備なお役立ち目次

盗難防止の対策・持ち物




●カバンや財布の中身は日本に置いてくる!


貴重品について語る前に、そもそも大事な物や貴重品は持ってこないのが一番です!

海外旅行で日常と同じ持ち物は必要でしょうか?会員カードやSuicaや手帳など皆さんの財布やカバンには大事なものがたくさん入ってます。 盗難以上に忘れ物も多いですが、失くすと困る&こちらで使わないものは日本に置いて来ましょう。使わない物を海外まで持っていく意味がありません。


目立つ分厚い財布

また、会員カードでパンパンに膨らんだ日本人の分厚い財布は目立ちます。いつものお財布を日本に置いて、財布に見えない、別の入れ物をお財布として使うのもお勧めです。





●高級品は持ってこない!



ここ2年ほど夏のバルセロナで多い被害が高級腕時計の盗難です。夏だけやってくるプロ軍団がいるそうで、ニュースや動画で強盗まがいのケースが報道されています。いつの間にか 高級腕時計がない、盗られたと思うとお客様からここ数年で2度聞いたことがあり、半信半疑だったんですが、ニュースを見て、ありかも!?と思うようになりました。



超高級腕時計は置いてくる

ブランド品のバッグや高級アクセサリーなども危険です。20年で1度だけですが、真昼間に、一緒にいたお客様がネックレス引きちぎられ事件に遭われました。あの時のお客様の叫び声が忘れられません。 海外旅行中はランクを落としたアクセサリーにしておき、目利きの泥棒軍団に狙われないようにしましょう。





●必ず利用して欲しい貴重品隠し!



パスポート・大金などの貴重品はカバンやポケットに入れてはいけません。基本中の基本です! 服の下に隠し 身に付けるのが一番です。 服の下というのは背広の内ポケットのように簡単に手が入る場所ではなく、人の手が絶対に届かない場所。服の中でも一番下の肌に近い場所。腹巻の中のような位置が一番です。


もしくはホテルのセーフティ・ボックス(金庫)を利用します。腹巻の中もセーフティーボックスも、どちらも100%安全とは言えません。残念なことに「絶対」の安全は存在しないのです。でも一番多い盗難=スリ・ひったくり・置き引きは防げます。 被害確立がぐんと下がるので、是非やって欲しい盗難防止法です。


貴重品入れは、首からかけるタイプやお腹に巻くタイプなどがあります。首からかけるタイプは夏場は首から見えるのが心配。お腹に巻くタイプはトイレでの忘れ物が多いので要注意しましょう。裏を突いて、 背中付近やひざや太もも付近に貴重品を隠している人もいます。場所はどこでもいいです。外から一番遠い場所&自分の体の肌に一番近い場所に隠しましょう。





●貴重品袋の在処がバレないように!



ズボンのふくらはぎの内側に隠した現金を盗られたお客様がいらっしゃいました。市場でそこから現金を出してしまったそうですが、意表を突く場所に隠しても、ありかをバラしたら元も子もありません。そもそも すべてのお金をそこに 入れていませんか?


使うお金を貴重品袋から出すのは、使い方が間違っています!!!





貴重品袋に入れた、たくさんの現金と予備クレジットカードは外で取り出さないことが大原則です!!!万が一必要になったら、お店の試着室やトイレにいったん移動して、 持っていることが他人にばれない場所で取り出しましょう。



●今日使うお金と、貴重品袋は別々にする!




1日で使う程度の現金とクレジットカード1枚はカバンの内側の一番取り出しにくい場所に保管します。カバンの一番底や、カバンの中のさらにファスナーン付きの場所に。 できればお金も分散する方が良いですが、人前で取り出すのはここからです!↑ 泥棒は旅行者がどこからお財布を出してどこに仕舞ったかを観察しています。泥棒に見られる可能性のあるこのお金は少額の見せ金にしておきましょう。

真剣にカードをメインにすればカバンの現金は1日20~50ユーロ程度、使う人でも現金100ユーロ程度もあれば充分です。これぐらいだったら盗られたとしても悔しくありません。

カバンに入っているものは1日の予算の見せ金のみ。これだってカバンの中の難しい部分に隠してほしいですが、常にお金を出すのはここからにしましょう!腹巻の下の貴重品袋には外では一切手を付けないのが原則です! 


【余談】夏は洋服が薄いので首から下げてると貴重品がどこにあるかバレてしまいます。うちの母はすべてのズボン・スカートの内側に貴重品袋を縫い付けていました。スカート・ズボンのウエスト部分は、ブラウスやTシャツより生地が分厚い& バレても盗られにくいです。次のページへでも対策や過去例を 紹介しています。 


【余談2】コロナでカード払いが推奨され、ますます現金主義から遠ざかり、私はコロナ後の10か月で現金を使ったのは2度程度です。すべてカード払いで生きていけてます。


◆まとめ
★今日使うお金は少額の見せ金にし、カバンの奥に分散。クレジットカードも1-2枚はここ!
★残りの大金とパスポートと予備クレジットカードは肌に身に着けて隠し場所へ!!万が一現金を取り出したくなったら、化粧室や試着室まで行ってから取り出す。







●ほとんどカード利用する意識を持つ!




スペインはカード社会なのでその辺のスーパーからバルまで、2-3ユーロ(500円以下)でもカード払いします。スペイン人のお財布に入っている現金はMax50ユーロ程度。

日本人は2万円-5万円分ぐらい普通に持ち歩きますが、そんな金額の現金を海外の人は持ち歩きません。日本人(アジア人)は現金をたくさん持ち歩くせいで、泥棒に狙われます。


クレジットカードを使うと言いつつ、現金を使う人の多いこと。まずは観光地のチケット売り場や公式売店、 デパート、大型スーパー、ツアー立ち寄り店、ガイドブック記載の人気店など安全と思われる店で全部カード払いを徹底してみてください。現金を使う機会がぐっと減り、それほど持ち歩かなくてよいと気づくはずです。


高額紙幣で分厚くなっている財布を見て、お店の人から「そんな大金を持ち歩くべきではない」と怒られたお客様もいらっしゃいますが、泥棒はお財布の分厚さを知ると 何時間も後をつけて機会を狙ってきます。たくさんの現金を持ち歩くのは大変危険である と認識し、「海外旅行では現金を持参しない」「持参するとしても貴重品袋に 入れて他人には見せない」「お財布に入れる現金は少な目に」しましょう。

そうは言ってもクレジットカードが使えなくなると現金がないのが不安。だからカードは2-3枚は準備する方が良いです。暗証番号が間違っていて分からない。磁気にエラーが出て使えない。利用限度額を超えてしまった、なども危険です。20年で1度だけですが、真昼間に、一緒にいたお客様がネックレス引きちぎられ事件に遭われました。あの時のお客様の叫び声が忘れられません。カードのトラブルもあるので、 1-2枚では不安です!


◆まとめ
★現金をたくさん持ち歩くのは海外では危険。分厚いお財布もダメ!
★できるだけクレジットカード利用をする。カードは数枚持っていき、違う場所に保管する




<< 前のページへ / Home / 次のページへ >> ▲このページの最上部へ飛ぶ!!