カスティーリャ・ラ・マンチャ州のお勧めの町・観光地| スペイン旅行♪ドドンデ・コム

カスティーリャ・ラ・マンチャ地方の街リスト

カスティーリャ・ラ・マンチャの気候・地理・歴史・世界遺産・郷土料理・名産物を知りたい方はカスティーリャ・ラ・マンチャ州のまとめもどうぞ。

カスティーリャ・イ・ラマンチャの州都で、トレド県の県都。

タホ川に囲まれた旧市街地区全体がユネスコ世界遺産です。画家エル・グレコゆかりの場所です。

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アルマグロ。17世紀のオープンスタイルの喜劇劇場が残るのはスペインではここだけです。

中世の雰囲気の残るかわいらしい村アティエンサ。

通りではカトリックとイスラムの影響を感じる街並みは遺産になっています。

ラマンチャ地方の象徴ともいえる風車が並びます。ドン・キホーテが向かっていったのはカンポ・デ・クリプタナの風車だったとか！？

修復された10基の風車を外部から眺めることができ、壊れたままの風車も3基残されています。

「王の都市」を意味するシウダー・レアルは賢王アルフォンソ10世が建てた町で、１７世紀にはラ・マンチャ州の州都として発展しました。

カバニェロス国立公園とラス・タブラス・デ・ダイミエル国立公園という２つの国立公園があります。

コンスエグラもドンキホーテのモデルになったとされます。丘の上の12もの風車が並ぶ姿は壮観です。教会など村も楽しめます。

オロペサはカスティーリャ・ラ・マンチャ地方でもっとも美しい村のひとつです。パレドールになった城も見事だが、中世のまま残る村の散策もおすすめ。

シグエンサは街そのものが映画の舞台のよう。どの建物も美しく、見応えがあります。

パラドールになっているシグエンサ城に宿泊するのも素敵。