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+ カンタブリア地方 / Cantabria +

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Cantabria

カンタブリア州はスペイン北部の自治州です。イサベル2世女王がはじめて訪れてからスペイン王室お気に入りの避暑地となり、以来、リゾート地として発達しています。

個性の強いバスク人、誇り高きアストゥリアス人など、アクの強い人達に囲まれカンタブリア人はどちらかといえばおっとり型です。カンタブリア人とは『岩の上で暮らす人々』の意味。



Geography

別名「ラ・モンターニャ(山)」が示すとおり、1/5の領土が標高1000m以上。 Picos de Europa(ヨーロッパの山頂)は登山やスキーの穴場です。

サンタンデール県のみ。1県1州で構成されています。
人口の大部分が海岸線近くへ集中。漁港の総水揚げ量はガリシアに告ぐ漁獲高を誇っています。内陸では牧畜が主な産業です



Climate

カンタブリア海沿岸は海洋性気候です。雨が多く、とくに3-4月と、10-11月によく降ります。

夏は過ごし易く、冬はほどほどの寒さです。

南西部の山岳地帯は山特有の変わりやすい天気と、あたり一面をすっぽりベールで包んでしまう濃霧に悩まされます。12-3月は雪に閉ざされる地域もあります。



History

、有史前のアルタミラ壁画が物語るように古くから人が住んでいたところです。



Shopping

・バルセナ・マヨールには昔ながらの木靴を作る職人がまだいます。
・ラベルという民族楽器(素朴な形のリュート)は現在セルサダで作られ、山岳地帯の祭りで使われます。

・カンタブリア地方には陶器作りの伝統はありませんが、現代陶器をサンティラーナ・デル・マルで販売しています。



Gastronomy

・海岸沿いは魚介類。 ・内陸はcocido montañes(インゲン豆、キャベツ、腸詰などの入った煮込みで、高地のシチューと呼ばれます)。
・Cocido lebaniego (リエバナ風シチュウー。ヒヨコマメ、ジャガイモ、キャベツ、チョイソ、モルシーリャなどが入っている)

・カンタブリア産肉(Carne de Cantabria 牛肉)はEU原産地名称保護制度に登録されています。

・marmitaまたはSorropotún バスク料理のマルミタコに似た料理。カンタブリア海でマグロ漁をする漁師が船上で食べていた。

・チーズの種類は豊富で、アリバのスモークド・チーズ、レベニャのライト・チーズ、カンタブリア各地で作るクリームチーズ、トレスベソとベヘスのブルーチーズがあります。

・デザートではarroz con leche(ライス・プディング), leche frita(カスタード・クリームを油で揚げたもの), quesada(パス地方のチーズケーキ), sobao(スポンジケーキ)、frisuelos(アストゥリアス発祥の、クレープに似たデザート) など。

・飲み物はシードラやOrujo(ブドウカスを蒸留したもの)。



Leisure

・Real Club de Golf de Pedreña(王立ゴルフクラブ)。サンタンデール湾の眺めは圧巻です。ペドレニャ出身の名ゴルフプレーヤー、バレステロスはここでキャディをしながらゴルフを覚えました。

・温泉が各地にあります。Corconte、Las Caldas de Besaya, Puente Viesgoなど。6月から10月にかけて営業。日本のように温泉につかる楽しみというイメージではなく、治療目的の温泉ですから、いたれるつくせりの温泉宿はなく、あたりが殺風景なのは否めません。

・マリンスポーツは、サンタンデール、ラレド、カストロ・ウルディアレス、マリアニョ、スアンセス等のマリン・スポーツクラブやマリーナを利用できます。

・スキー場はBraña Vieja.

・ピコス・デ・エウロパ登山ではペニャ・ビエハ山(2613m)が比較的上りやすく、フエンテ・デ・からケーブルカーでカブレ山に登り、ブエルトナ経由で尾根伝いに行くのが一般的コースです。





情報はwikipediaと、昔、日本のスペイン観光局からもらったカンタブリアのパンフレット(日本語)から抜粋して紹介しています。ちょっと情報が古いかもしれません。(一番上の、アクの強い人達に囲まれて、の表現や、お国自慢もそこから抜粋しました!おもしろかったので。)


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